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メールのやり取りを続けていると、
相手の直メが知りたくなることがあるかもしれません。
出会い系サイトからの転送メールより親近感が増す事と、
直メの場合は携帯に転送できたりメールの管理が楽になるなどのメリットでしょうか。
しかし女性からすると直メを教えることはリスクがあると感じている方も多いのも事実。
出会い系サイトによっては直メが不要な事をメリットにしているところも多く、
自分の都合で無理に聞く必要はないと思います。
それでも聞きたい場合には、女性から信頼を得ている前提で以下のような方法があります。
①写真を送る口実で聞き出すサイトで写真を公開していない場合は「写真送りましょうか?」を口実に直メを聞き出す方法があります。お互いに「あってもいいかな」という考えがあり、信頼が出来ていれば応じてくれます。
②素直に理由を説明する『○○さんからのメールは特別ですぐに読みたいのだけど、仕事等で夜が遅くなりパソコンを確認できない日があるので、出会い系のメールではなく、携帯に転送できる、直メ同士でメールはダメかな?』と切り出すのも手です。こちらも申請が出来ていれば応じてくれます。
③会う約束が出来れば自分から教えましょう上の2点とは前提が違いますが、会う約束をした場合には自分から携帯の電話番号と、メールアドレスを教えましょう。 待ち合わせ場所や時間など、勘違いということもありますしお互い初対面なので連絡が取れないと出会えない可能性もあります。女性も安心しますし、相手も教えてくれることが多いです。
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出会い系サイトではライバルはとっても多いです。
メールの書き方一つでその中から選ばれるかどうかが決まります。
まずは最低限度守らなければいけない、メールを書く上での常識を学んでおきましょう。
出会い系サイトでの女性に向けた最初のメール、これは非常に大切です。
女性には男性から大量のメールが届きますので、その中からどうやって「選ばれる」メールを書くか、これが出会い系サイトでの大きな勝負になります。
まず、絶対に気を付けなければいけない点、それは、出会い系サイトの世界でも一般社会と同様、マナーが悪い人は嫌われる、ということです。
堅苦しいメールを送る必要はありませんが、友人に送るのとはワケが違います。
出会い系サイトでは相手の顔が見えないかもしれませんが、メールを送る相手は1人の普通の女性なのです。
基本的なメールの書き方の基礎知識としては、
1. 30字~35字くらいで改行をする。これは出会い系サイトとは関係なく、どんなメールでも必ず35字程度で改行を入れるようにしてください。
2. 半角カナは使わない。 文字化けの原因になります。最近は文字化けすることも少なくなってきましたが、やっぱり使わない方がいいです。
3. わかりやすい件名(タイトル)をつける。 相手に読んでもらえるかどうか、このメールのタイトルで決まるといっても過言ではありません。特に出会い系サイトの場合、ほとんどの人が「はじめまして」というタイトルでメールを送っています。同じタイトルじゃ埋もれちゃいますよね?何でもいいです。ちがった一言を添えたタイトルにしてください。
4.自己紹介を必ずする。 「はじめまして。○○と申します。」これは、出会い系に限らず、常識です。
5.あせらない出会い系サイトで多いのが、すぐに「会おう」、「今週ヒマ?」などという人です。女性の気持ちを考えてみてください。何も知らない人からいきなり「2人で会おう。」といわれたら怖くないですか?早く会いたい、という気持ちはわかりますが、何事にも手順が必要なのです。まずはメールでしっかりお互いのことを分かり合って、そして会う、という手順です。
6.常識的な言葉遣い顔文字は多用しない。ギャル文字は使わない。 何通かメール交換して、お互いを理解してからにしてください。
上記の6点はあくまで、基本中の基本です。
実際にどのように最初のメールを書けばいいのか、次回続きを説明します。
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出会い系サイトでは、掲示板を読んだり、
プロフィールで相手を検索したりして、意中の相手にメールを送ることになります。
その際、自分のプロフィールというものは公開されていて、名前(ハンドルの場合あり)、ある程度の住所、職業、年齢、趣味などがそのプロフィールに書かれています。
そして、ほとんどの出会い系サイトでは、メールを送る際に、そのプロフィールも相手のところに届きます。ですので、最初のメールでは軽く自己紹介をしてプロフィールを補足、それから相手が返信したい、と思わせる一言を入れることです。
ファーストメールの基本としては
1.コピペはしない。コピペであってもコピペに見えないメールにする。
2.共通点を探す。
3.相手が返事をしやすい形にする。ということです。
ほとんどの場合、コピー&ペーストなのかどうか、
もらった相手はわかってしまいます。
ですので、相手の名前を入れるとか、
プロフィールに応じて何通りかのフォーマットをつくっておくなどの工夫が必要になります。
自己紹介部分をコピペして、それ以外の箇所を自分の言葉で書く、というのもいいやり方でしょう。
まずは最悪な例文を上げてみましょう!
「はじめまして。 プロフィールを見て、気になったのでメールしました。
○○県在住の会社員、28才、○○と言います。 良かったらメールください。」これは、最悪なメールの例です。
このようなメールを送っても100%返事は返ってきません。
まず、誰がどう見てもコピペです。
せめて冒頭に「○○さん、はじめまして」の一言くらい入れてください。
そしてさらにこのメールで最悪なのは、プロフをみてどこを気に入ったのか、どんな共通点があるのか、ということが書いていない点、そして、相手が返事を書きづらい点です。
上のメールをちょっとだけ修正してみると次のようになります。
「○○さん、はじめまして。
○○さんは旅行好き、というプロフィールを見て、思わずメールしてしまいました。
僕も旅行好きで、休みがあればあちこち旅行に行っています。
○○さんは、どんなところによく行かれるんですか?良かったら教えてください。
メールから、趣味のことなどいろいろな話をしながら、
ゆっくり仲良くなれるといいですね。良かったらメールください。返事、楽しみにしています。」だいぶ、良くなったのがわかりますか?
上のメールの下のメールでは返信率が5倍くらい違います。
「自分のプロフィールをちゃんと見てくれている!」という喜びと、
「どんなところによく行かれるんですか?」という質問で、返信をしやすくしているのです。
最初のメールというのは、完結してしまっていてはいけません。
自己紹介で終わってしまっていては、返事は来ないのです。
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